2007年05月02日
日本でのコードバン
<コードバンコレクションより>
http://www.mars.dti.ne.jp/~sofine/cordovan/cordovan_story3.html
新入学のイメージは「ピカピカのランドセル」ですね。
ランドセルの文化は日本固有の物で 現在の形は「学習院型」と呼ばれています。
最近のデータでは小学校新入学児童の90%がランドセルを使います。
おおよそ100万人程度でしょうか。
コードバンのランドセルはその5%にも満たない4万個程度だと推測されます。
これらは一般小売価格で\ 50,000. から \ 80,000.くらいの商品ですから最高級品として扱われています。
6年間使う大切なものですから やはり丈夫なコードバンが最適で憧れの素材です。
大きなランドセルを背負った新1年生は 小さな背中に馬の優しいぬくもりを感じているかもしれません。
2007年05月02日
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環境にもやさしいコードバン
<コードバンコレクションより>
「皮」を「革」に変えるのが「なめし」の工程です。
化学薬剤による「クロムなめし」と植物性剤を用いた「タンニンなめし」に大別されます。
「クロムなめし」には 「三価クロム」を使い コラーゲン繊維と結合させるのですが 化学変化の結果 代表
的な環境汚染物質で知られる「六価クロム」が最終残留物質として残ります。 この処理が大変です。
2007年05月02日
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世界でのコードバン
<コードバンコレクションより>
http://www.mars.dti.ne.jp/~sofine/cordovan/cordovan_story3.html
アメリカでは 「 Alden 」の最高級靴に使われています。
同ブランドの牛革製高級靴と比べて コードバン靴の価格は同じデザインで約1.5倍、日本で買うと \80,000.から
\100,000.もしますが値段以上に素晴らしい貴重な逸品です。