2007年05月02日
コードバンの希少性
この記事は、↓より引用しております。
コードバンはフランス原産の比較的体の大きな馬から採れます。 この馬はかつては農耕用・食用として飼育されていましたが現在は食用としてのみごく少数生産され、その「副産物」である皮のごく一部からコードバンは生まれます。
コードバンはオシリの中心部分ですから ドロップ型の眼鏡に形状が似ており革業界では「メガネ」と呼ばれています。
しかし 傷が多いため片側が欠けたものがほとんどで ちゃんとした「メガネ」は特に貴重です。
コードバンは牛革などより数倍高価ですが 完全な「メガネ」になると更に倍の値段で取り引きされます。
採れる量は世界で月間数千頭分にも満たない程度で牛革と比べようもありません。
しかも 一頭から採れる量はほんの僅かです。
高価で貴重なわけですね。







